Cervelo(サーベロ/サーヴェロ) P5X e-Tap ブラック/レッド サイズ51 完成車 【自転車】

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(cervelo2018rakuten)(cerveloP5X)(cervelo2018rakuten)■サイズバリエーション  48515456■スペック: ・フォーク:Cervélo All-Carbon, P5X ・レバー: Sram RED eTAP Blips and RED eTAP Clics・クランク:Sram RED, 52/36・フロントディレーラー:Sram RED eTAP, 11 spd ・リアディレーラー:Sram RED eTAP, 11 spd ・ハンドル :Cervélo P5X Aerobar ・シートポスト:Cervélo P5X Seatpost with Ritchey Head  ・ホイール:Enve SES 7.8 ・タイヤ:Continental GP4000 S II 700x25c ・ヘッドセット:FSA IS2 1-1/8 x 1-1/2" ・ブレーキ:Sram S-990 Aero Brake Lever ・ブレーキキャリパー:TRP HY/RD  ・サドル:ISM PS 1.0 ・ボトムブラケット:CeramicSpeed PF-30 ・チェーン:Sram RED 22 ・カセット:Sram XG 1190, 11-28 ・備考:-フレーム素材フォーク素材ホイール素材メインコンポーネントハブ リム P5X トライアスリートの声に応え、ストレージ容量を増やしつつ、シートチューブとシートステーを取り払ったY字型デザインのフレーム設計などによって空力性能を高めた意欲的な1台。

P5Xが掲げるコンセプトは「Personal. Best.」。

トレーニング、レース、移動の各シーンにおけるトライアスリートならではのニーズに応えると同時に、UCIレギュレーションやトレンド、常識にとらわれることなく高性能化を図った「サーヴェロの自己ベスト」とも言うべき1台だ。

もちろん、このバイクの至上命題はトライアスリートの自己ベスト更新に貢献することである。

P5Xを開発するにあたりサーヴェロが行ったリサーチの中で、最も多くのトライアスリートがバイクに対して改善の必要性を感じていると判明したのがストレージである。

アイアンマンレースでは、2本もしく3本のウォーターボトル、パンク修理キットやハンディーツールに加え、平均的なエイジグルーパーでも1,600kcal相当の補給食を携行。

寒暖差のある時期のトレーニングでは、ウィンドブレーカーやウォーマー類も加わる。

しかし、伝統的なダイヤモンド型フレームでは、収納場所が不足しているのが現状だ。

そこでサーヴェロは、同社の処女作である「Baracchi」にも似たシートステー&シートチューブレスのフレームデザインを復活させてP5Xに採用。

いずれも専用設計というBB上方の「Speedcase」とBB前方の「Stealthbox」、ステム後方の「Smartpak」という3つのストレージによって収納力を高めた。

なお、ボトルゲージマウントはハンドルとサドル後方、BB上ストレージの上面の3箇所に設けられている。

もちろんフレームは、ストレージを含めたシステムとして空力性能を追求。

CFD解析を用いて150以上のデザイン案を検討し、180時間にも及ぶ風洞実験を経て、最終形状へと至った。

また、ホイールでお馴染みのアメリカンブランド「HED」とパートナーシップを組み、エアロダイナミクスとカーボン素材の分野で共同開発を実施。

Y字型フレームデザインやヒンジフォークなどにより最小限に抑えられた空気抵抗に加え、優れた軽量性や最適化された剛性がトライアスリートを自己ベストへと後押ししてくれることだろう。

トライアスリートが自己ベストを更新するためには、バイク単体の性能に加え、効率良くペダリングできるセッティグが不可欠。

アームレストは上下方向と前後方向にそれぞれ91mmと112mm、エクステンションの角度は0°〜12°、仮想シートチューブ角(=サドルの前後位置)は74°〜81°と、各所の調整幅が大きくとられており、最適なライディングポジションを実現することができる。

「安心安全」も自己ベストの更新には大きな要素となってくる。

P5Xでは他のトライアスロンバイクよりもいち早くディスクブレーキを採用。

エアロブレーキレバーでも、より確実な制動操作を可能としている。

前後ともにエンドは12mmスルーアクスルとしており、ディスクブレーキの高い制動力にも屈しない剛性を確保した。

ブレーキ本体にはワイヤー引き/油圧式対向ピストンのTRP HY-RDが採用されており、ローター径は前後ともに160mmとなっている。

空力性能に優れるヒンジ式フロントフォーク いち早くトライアスロンバイクにディスクブレーキを採用した エクステンションバーの角度は0°〜12°の範囲で調整できる 調整幅の大きなシートポスト 開発段階で描かれたデザインスケッチ 開発段階で描かれたデザインスケッチ パッキングを容易とするために左右分割式とされたハンドル。

エンヴィとの共同開発により誕生した 防犯登録は¥500です。

こちらからご購入下さい。

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