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<内容>古き良き時代のR&B DOO-WOPがここに蘇る!!THE KING TONESの志を継ぎ、音楽シーンの輪を広げる!!2005年と2006年「THE KING TONES」は日本最大のフェスであるFUJI ROCK FESTIVALに出演。
メインボーカリストである内田氏は4年前に脳梗塞で倒れ、感覚障害を患い日本の音楽シーン唯一無二のファルセットを完璧に聴かせる事が出来なくなりました。
しかしながら、「THE KING TONES」の門下であるJIMMY入枝をフューチャリングとし、昨年はメインステージであるGREEN STAGEで素晴らしいshowを飾る事が出来ました。
「The KING TONES」 の志を継ぐアーティストとして、日本人アーティストとして唯一無二のDOO-WOP ボーカルグループを蘇らせるべく、PROJECTを始動!!R&Bや60’s モータウンサウンドをこよなく愛する音楽ファンに捧げ、若い世代は勿論、団塊世代に向けて音楽マーケットを拡大して行く。
メンバーは”JIMMY入枝”と「THE KING TONES」現メンバーの”YOU”と”YUTAKA”のボーカル3人グループ。
レコーディングバンドメンバーはDr.スコット・レイサム(上田正樹BAND) Gt.養父貴(上田正樹BAND) Pf.羽仁知治(上田正樹BAND) Bs.中野兼志(THE KING TONES BAND) H.Organ.須川光(THE KING TONES BAND) Sax.鎌田和男(稲垣潤一BAND)という錚々たるメンバーで構成します。
カズンの漆戸啓作曲、小林和子作詞である 「Boogie-Woogie Train」 はタイトルソングとしてアーティストの全体像を伺えるオリジナル楽曲に仕上げ、古き良き時代のモータウンサウンド彷彿させるオリジナル楽曲 「Starry Night」 や、THE STYLISTICSの 「Can’t give you anything」、THE RIGHTEOUS BROTHERSの 「Unchained Melody」 とTHE TOKENSの 「LioSleeps Tonight」 をカバー。
デビュー作品として相応しい仕上がりになった。
作品は本物志向で着実に新たな音楽シーンを創り上げて行きます。
<収録曲>Boogie-Woogie Train / Jimmy And The VividsStarry Night / Jimmy And The VividsUnchained Melody / Jimmy And The VividsCan’t Give You Anything / Jimmy And The VividsLion Sleeps Tonight / Jimmy And The Vivids<アーティスト/キャスト>Jimmy And The Vivids(アーティスト)<商品詳細>商品番号:DAKXLRI-7001Jimmy And The Vivids / Boogie-Woogie Trainメディア:CD発売日:2007/06/13JAN:4948722319719Boogie-Woogie Train[CD] / Jimmy And The Vivids2007/06/13発売